[WordPress]get_the_time()を使って記事内で投稿時刻を取得する方法

[WordPress]get_the_time()を使って記事内で投稿時刻を取得する方法

get_the_time() について

get_the_time() 関数はWordPress のテンプレートタグで、投稿やページの投稿の時刻を取得するために使用されます。このテンプレートタグは時刻の取得を目的としており(もちろん表示を目的としてこの関数を利用してもなんら問題はない。)、時刻を表示させるのが目的の場合、the_time()関数で時刻を表示させることもできます。また、公開時刻ではなく、更新時刻を取得したい場合は「get_the_modified_time()」を使用します。

get_the_time()のパラメータについて

get_the_time() 関数は、2 つのオプションのパラメータを受け取ります。書式文字列では、標準的な日付と時刻の書式設定を使用して時刻の取得方法を指定します。投稿 ID を指定すると、特定の投稿やページの時刻を取得することができます。

get_the_time()の使い方

get_the_time() 関数を使用するには、WordPress のテーマファイルの、投稿やページのコンテンツを表示するループ内に追加します。たとえば、以下のようになります。

<?php echo get_the_time(); ?>

例えば、現在の投稿やページが2022年12月1日午後2時30分に投稿された場合、get_the_time()関数は以下のような文字列を返すことになります。

2:30 PM

これは、現在の投稿やページが投稿された時刻を、デフォルトの書式で表示します。WordPress管理画面の「設定」→「一般」でデフォルトの時間形式を設定します。

下記ように、カスタムフォーマット文字列や投稿IDを指定することも可能です。

<?php echo get_the_time('Y年n月j日 g:i A', $post_id); ?>

これは、指定したIDの投稿が公開された時刻を、指定した書式で表示します。表示結果は下記のようになります。

2022年12月1日 2:30 pm

WordPressテーマでget_the_time()関数を使用する例をいくつか紹介します。

<p>この投稿は <?php echo get_the_time(); ?> に公開されました。</p>

<p>この記事が掲載された時刻は、<?php echo get_the_time('Y年n月j日 g:i A'); ?>です。</p>

<p>投稿IDが123の投稿が公開された時刻は、<?php echo get_the_time('Y年n月j日 g:i A', 123); ?>です。</p>

上記の例では、投稿やページが公開された時刻を、異なるフォーマットや異なる投稿やページを用いて表示します。

get_the_date() と get_the_time() の違いは

WordPressのテンプレートタグのget_the_date() 関数は投稿やページが公開された日付を、get_the_time() 関数は投稿やページが公開された時刻を取得するために使用されます。
どちらの関数もオプションのパラメータを受け取ることで、日付や時刻の書式をカスタマイズしたり、特定の投稿やページの日付や時刻を取得したりすることができます。
つまり、get_the_date() 関数は日付を表示するために、 get_the_time() 関数は時刻を表示するために使用します。