VSCode (Visual Studio Code)で簡単に履歴・バックアップが取れる拡張機能「Local History」が便利

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VSCode (Visual Studio Code)で簡単に履歴・バックアップが取れる拡張機能「Local History」が便利だったので紹介します。

VSCode (Visual Studio Code)で開発する場合に「git」で管理しそれを履歴やバックアップ代わりにしたり、また個人で開発する場合に、単にバックアップ代わりにVSCodeに標準搭載されている「git」を利用している人も少なくないと思います。しかし、各ファイルのバージョンとかコードの分岐とか気にしない場合、保存時に自動的に履歴ファイルを残してくれる拡張機能「Local History」が簡単で便利です。

VSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」は何も考えないで保存するだけで履歴も保存

なぜならVSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」は何も考え図に保存するだけで履歴も保存してくれるんです。また差分表示にも対応しており、保存ルールも設定ファイルで制御できます。

VSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」のインストール方法

拡張機能画面で「Local History」と入力し最上部に表示されている「Local History」が該当する拡張機能になります。同名の拡張機能があるようなので間違わないように。拡張機能の画面は下記のものです。

「インストール」ボタンをクリックし再読込させると使用できるようになります。

VSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」の設定方法

VSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」の設定方法はVSCode (Visual Studio Code)の設定画面より行います。まず設定画面に入り、左のメニューの「拡張機能」にある「Local history configuration」を選ぶとメーン画面に「Local History」の設定項目が表示されます。

VSCode (Visual Studio Code)の拡張機能「Local History」の設定項目

Absolute

local-history.pathの保存場所を相対パスにするか絶対パスにするかを設定。
(真:相対、偽:絶対)

Date Locale

日付を表示するときに使用する地域を設定します。
(「fr-CH」や「en-GB」など)

Days Limit

ローカル履歴をパージする日を設定。
(0:パージなし)

Enabled

ローカル履歴の保存を有効にするかどうかを設定。
(0:Never、1:Always、2:WorkspaceFolderに制限)

Exclude

保存しないファイルまたはフォルダを設定する。settings.json内で設定する必要がある。

Max Display

ローカル履歴コマンドで表示する最大ファイル数を設定。

Path

.historyフォルダの場所を指定する。設定する場合、絶対パスでなければならない。
(null:workspaceFolderを使用)

Save Delay

ローカル履歴が保存されるまでの遅延を秒単位で制御。 
(0:遅延なし)

Tree Location

ツリービューの場所を指定する。「explorer」はエクスプローラー部分に「localHistory」は左端のアイコンメニュー部分に表示させる。

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