CentOS7にGoogle Chromeを簡単にインストールする方法

投稿者: | 2018年5月20日

CentOS使いの皆さんに向けて今回は、CentOS7にGoogle Chromeを簡単にインストールする方法を紹介する。この方法なら数分でインストールできる。

はじめに

Google Chtome - 起動画面

CentOSにはデフォルトではFirefoxがインストールされてるが、WEB開発環境などにはやはりGoogle Chtomeもインストールしておきたいところ。CentOS7であればコマンドで簡単にインストールできる。

CentOS7にGoogle Chromeをインストール

準備

まずはターミナルを開いてルートユーザーに切り替える。

su

Google Chromeリポジトリを追加

次にGoogle Chromeリポジトリを追加するので下記のコマンドでrepoファイルを新規作成する。

vi /etc/yum.repos.d/google-chrome.repo

作成したrepoファイルに下記のリポジトリ情報をコピーして貼り付ける。

[google-chrome]
name=google-chrome
baseurl=http://dl.google.com/linux/chrome/rpm/stable/x86_64
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub

CentOS 7にyumコマンドでGoogle Chromeをインストール

次に下記のコマンドを実行してインストールする。

yum install -y google-chrome-stable

もしベータ版をインストールしたい場合は下記のコマンドでインストールする。


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yum install -y google-chrome-beta

もしエラーが出たら

エラー: パッケージ: google-chrome-stable-66.0.3359.181-1.x86_64 (google-chrome)
要求: libappindicator3.so.1()(64bit)

もしyum installで下記のエラーが表示されたら下記のコマンドを実行して不足しているものをインストールし、再度インストールのコマンドを実行する。

yum install epel-release
yum install libappindicator-gtk3

CentOS7にインストールしたGoogle Chromeを起動させる

無事にインストールが完了すれば、メニュー内かアプリランチャ内にGoogle Chromeのアイコンが表示されているのでクリックして起動させよう。

Google Chtome - アイコン

また下記のコマンドでもCentOS7にインストールしたGoogle Chrome起動させることができる。

google-chrome

ベータ版のGoogle Chromeをインストールした場合はこちらのコマンドで。

google-chrome-beta

まとめ

これでめでたくCentOSにGoogle Chromeをインストールすることができた。しかし筆者的に現在でははGoogle ChromeよりもFirefox推しである。以前のものとは比べられないほど高速化し、またトラッキング防止の機能もついており実用的なブラウザとなっている。

Google Chtome - 起動画面